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ハングリー 10話 感想 [ハングリー 10話 感想]

ハングリー第10話の感想です。(3月13日放送)

最終回直前の第10話。
いよいよ佳境を迎えた「ハングリー!」

終盤でリリー・フランキーがレストランの常連客として何気に出演してびっくり!
「ごちそうさま。ありがとね」と声をかけ、
英介が「いつもありがとうございました。じゃあまた…」

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この2人のセリフは台本じゃなく、自然とでたアドリブだとか。
普段から公私ともに親しい2人はこれまでCMや映画での共演はあったものの、ドラマでの共演は今回が初めて。
向井さん自らメールでオファーをし、共演が実現したそうです。

どうなるのかと思っていた英介の出した決断は、店を閉めてフランスで修業すること。
メンバー全員が別々の方向へ歩き出すことに。
意外とあっさりと早い展開。

千絵やメンバーが店を出て行き、最後に残った英介が号泣するシーンは思わずウルウルきました。
実はあのシーンは台本には涙をこらえると書かれていたのですが、向井さんのアイデアで急きょあの感動のラストシーンになったそうですよ。

メンバー1人1人が英介に一言告げて店を去るシーン。
言葉は少ないけれど、熱い男の友情のようなものを感じました。

最後の最後に店?に対して「ありがとうございました!」と深々とお辞儀をする英介。
なんだか、最終回のような錯覚に…。

誰もいなくなった「ハラペコキッチン」。
英介の涙にキュン。別れの切なさを感じた第10話でした。

最終回予告では味オンチのレストランの大家の亜矢子が食事をしながら「宝石みたい…」とつぶやくシーンが。
きっと英介の料理ですよね?

何か思わぬ展開があるんでしょうか?

気になる最終回は3月20日(祝)夜10時10分から放映です。
※10分拡大です。






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