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ハングリー あらすじ 第8話 ブログトップ

ハングリー あらすじ 第8話 [ハングリー あらすじ 第8話]

ハングリー!第8話のあらすじです。(2月28日放送)

英介(向井理)と大ゲンカの末、賢太(塚本高史)と剛(川畑要)は店を辞めてしまい、店は大混乱。
頭を抱える英介の元に、白山(鈴木砂羽)からもう一度バンドをやらないかと連絡が入る。英介は戸惑うが、まりあ(国仲涼子)は喜ぶ。

そんな中、以前、賢太から落選したと聞かされていたオーディションに、実は合格していたことを知った英介は、真相を確かめようと賢太を訪ねる。
剛以外の自分と英介と拓(三浦翔平)の3人で、別のバンドとしてデビューする話を持ちかけられたと賢太が告白。しかし、独断でその話を断ったという。それを聞いた英介は怒りを露わにする。

そんなある日、賢太の彼女・桃子(藤井美菜)が両親を連れて店にやって来る。
英介は、ようやく結婚を認めてもらえた賢太のために細心の注意を払うが、そんな日に限って店は大忙し。

するとそこへ「ガステレア」の東(田山涼成)が客として来店。
困っている英介を見た東は、厨房の手伝いを申し出る。
おかげで店は大盛況、桃子の両親も料理に満足して帰っていく。

その夜、麻生(稲垣吾郎)から「ガステレア」の厨房に誘われた英介。
賢太や剛が辞めてしまったと知った麻生は英介に「君もいっそ、僕のものにならないか?」と告げる。

が、次の瞬間、冷蔵室のドアが閉まり、2人は閉じ込められてしまう…。








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